けん玉から「KENDAMA」で世界でアツい!! けん玉 技 一覧【画像】 [スポーツ]
けん玉がアツい!!
大正時代に日本で形作られた伝統玩具「けん玉」
今や
ストリート系男子もはまる【けん玉】が
数年前に米国の若者の間で火が付き、逆輸入の形で日本で広がっている
けん玉人気再熱!!
そもそもブームのきっかけになったのは
米国の若者が日本のけん玉を持ち帰ったのが最初。
その後、音楽に合わせて次々と技を決める動画がネット上で話題となり
ファッション性の高い遊びとして火が付いた。
欧州やアジアにも流行が広がり、人気のプロ選手も出てきた
今やその人気は国内にも飛び火し
製造が追いつかない状態なのだという。
あの【けん玉】が……。
けん玉は【KENDAMA】として逆輸入され
海外から著名なプレイヤーが来日し
イベントが行われるなど
ひとつのスポーツとして
定着している。
「Youtube」が人気に火をつけた
まずはこれを見ていただきたい。
もはやファッションです^^
「こうやって遊ぶんだぜ」
「俺はこんな技できるぜ」
っていうのをちょっとおしゃれに、
音楽、ロケーション、撮り方をこだわって映像を作って
「Youtube」に載せるのが海外で流行り
それ見た日本人が
【なんか、カッコいい!!】
となり、人気に火が付いた。
日本人だとなんか陰気くさい感じがありましたからね^^
そしてなんと今や
けん玉プレイヤーが世界で100万人いると言われています!!
スゴイです。。。。
子供の頃遊んでいたけん玉がこんな事になるなんて……
まとめ
13日、東京で史上初の世界大会も開催された「けん玉1on1世界大会」。
世界中から60人の達人が集合し、日本からは16歳の小川大賀さんが見事に決勝戦へ。
デンマークのトーキル・メイさん(22)と対決し
初代世界王者に輝いたのはメイさん。
惜しくも敗れた小川さんも世界2位の称号を手にしました。
史上初の世界大会も開催され
たんなるブームで終わらなそうな感じの
【けん玉】
2020年の東京オリンピックの時には
正式競技?
なんて事もあり得る
【KENDAMA】
今から練習して
オリンピック選手を目指すのは
いかがでしょうか^^
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:けん玉イベント情報
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