ドラえもんの声が変わったのはいつ? [アニメ]
「10年一昔」
早いもので
あれからもう10年。。。。
あの時僕は若かった、、、、、。
あの頃に戻りたい。
4月15日は
そんな事を
思わせる日である。
「ドラえもん」
知らない人はいないであろう
国民的漫画。
その
「ドラえもん」の声優が一新して
早10年。。
時の流れは早い物です。
僕の中での
「ドラえもん」と言えば
大山のぶ代さんですが
いまの中学生以下にとっては
もう第2期の水田わさびさんこそが「私のドラえもん」なのだろう。
大山のぶ代って誰よ?
そんな声が聞こえてきそうです。
僕からすると
水田わさびって誰よ?
って感じですが(笑)
ちなみに
お二人はこんな感じ。
そんな「ドラえもん」ですが
今年で生誕44年なんです!!!
どんだけ続いてるんだって
こっちの方がビックリですが
44年間変わらないドラえもんは
流石です^^
ここまでの長寿漫画がどうやって
生まれたのか気になる所ですが
この誕生秘話がまたおもしろい。
新連載の締めきりが来たある日
作者である藤子・F・不二雄は
「わしゃ、破滅じゃー」と叫びながら階段を駆け下り
娘の起き上がりこぼしにつまずいた瞬間、
「ドラネコと起き上がりこぼし」というアイデアが結びつき、
ドラえもんが誕生したという。
また、「ダメな人間を便利な機械で助ける」という内容も
自分に重ね合わせてこのときに思いついたものだという。
ピンチがチャンス!!
って事ですね。。
世の中どう転ぶか
分かりません。
「あーあードラえもんが居たらいいのにな―――」
誰もが思ったであろう
この言葉。
僕の心の中で
この言葉が今も
鳴り響いている。。。。。。。。。