青山敏弘 高橋大輔のエールでW杯はロングショートを決める!! [サッカー]
日本代表 青山敏弘
劇的な逆転ゴールを
アシストし見事勝利を呼び込んだ
男。
それにしても
松木さん
喜び過ぎです(笑)
まぁー松木さんも喜んでしまう
スーパープレーって事です^^
さてさて
そんな劇的なゴールをアシストした
青山敏弘。
なんと彼は高橋大輔と
地元岡山県倉敷市の保育園から中学まで
同じという幼なじみ。
進んだ道は違えど
お互いトップに昇りつめた
同級生。
素晴らしいです。
今回代表に選出されたことで
高橋大輔がこんなエールを送っていました。
同級生が活躍する姿は
やっぱりカッコいいし
誇りに思いますよね。
そんな2人のエピソードを
青山はこんな風に語っています。
大ちゃん(高橋)とは、連島(つらじま)保育園から連島中学校まで一緒だった。
小さいころは駄菓子屋で買い食いしたり、一緒にやんちゃなこともしていた。
学校の廊下をくるくるっと(回転)していたこともあった。
別々の高校に進学した後、僕の中学校時代のガールフレンドが、
大ちゃんのガールフレンドになったこともあったな。
さすがイケメン
高橋大輔です^^
そんな彼女を取られた?
青山敏弘ですが
結婚は高橋大輔より
早かったようです。
奥さんは一般のかたという事で
詳細は分かりませんが
すでにお子さんは3歳だそうです。
名前は
「貴志」君。
元気な男だそうです。
===青山敏弘とは===
1986年2月22日生れ
サンフレッチェ広島所属
ポジションMF
小学1年生の時、地元クラブチーム川鉄SSでサッカーを始める。
2001年、岡山県作陽高等学校に入学
2003年にはチームの中心選手となり活躍。
同年7月に特別指定選手としてサンフレッチェ広島に登録された。
しかしJリーガーとなった青山だったが
出場機会が与えられずベンチ入りすらできなかった時期もある。
そんな苦悩の時期を過ごした彼は
2006年6月、ミハイロ・ペトロヴィッチが監督に就任したことが転機となる
青山を1ボランチに起用し
活躍した彼は
北京オリンピック代表に選ばれ
MVP級の活躍をし同試合での予選突破に貢献するものの
骨折をしてしまう。
怪我から復帰した彼は
広島のJ1昇格に貢献したが、
北京オリンピック本大会には出場が叶わなかった。
一時期J2に降格になったサンフレッチェ広島だったが
青山のボランチの活躍などにより
J1に昇格。
2012年、広島のJ1初優勝に貢献し
自身初のJリーグベストイレブンに選出された
その後活躍は前回の
ザンビア戦を見れば分かる通り
卓越した【攻撃のスイッチを入れる】
縦パスで見事勝利に貢献するなど
本番での活躍が楽しみな男です。
===青山敏弘はゆるキャラ?===
サッカースタイルからは想像できないですが
青山敏弘はかなりのゆるキャラみたいです^^
良いキャラです(笑)
サインをもらい、お礼を言って立ち去ろうとすると 「写真はいいんですか?」と言われる。 その後、お礼を言って立ち去ろうとすると 「握手しないんですか?」と言われる。 その後お礼をいって立ち去ろうとしたら青山の方から「ありがとう」って言ってくれた(´∀`*)
ユニと色紙に寄せ書きと、色紙に一人でと3つもサインもらって たくさんすみませんと言ったら 『え!?もういいんですか??』 と笑顔で答えてくれた。
中学生の頃コーチに「おまえテニスやったほうがいいんじゃない」と言われ 帰って号泣してたらしい
こんな姿がファンには人気らしいです。
なんか分かる気がします^^
高橋大輔にも負けない
イケメン青山敏弘。
本番でどんな
【縦パス】で相手を
翻弄するのか
どんなロングシュートを決めるのか
楽しみです!!
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