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コーラを30分ふってから開けるとこうなります^^


突然ですが
あなたは
コーラーはお好きですか?

私はコカコーラ―だね!!
いやいやペプシでしょう!!

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色々なご意見が
おありでしょうが
僕は飲み過ぎた次の日以外
基本飲みませんww

どうでもいいのですが
飲み過ぎた次の日って
なんでコーラーが欲しくなるのでしょう。。。。。

分かる方がいたら教えて下さい((笑)

まぁーそんな話はどうでも良くて
今日は土曜日ですので
こんな動画を見て
ちょっと息抜きをして頂ければと……

コーラを30分ふってから開ける




こうなる事は想定できていましたが
ウケますwww

朝っぱらから何をやってんだ!
ってツッコミを入れたいところです^^

少しは息抜きが出来ましたか?

せっかくですので
コカ・コーラの歴史とその由来の秘密
についてちょっと。。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 1886年、ジョージア州アトランタにあるドラッグストアの 薬剤師ジョン・ペンバートンは、頭痛の新薬を開発しようと 自宅の裏庭に鍋を持ち出し、実験に勤しんでいた。 鍋の中身は水、砂糖、南米で採れるコカの葉、西アフリカ原産のコーラの実など これらを煮詰めた茶色いシロップを、ペンバートンは薬局で売り出した。 価格は1杯50セント。商品名は、薬局の経理担当者の提案により、 原料のコカ(coca)とコーラ(kola)をつなぎ、ただしkolaのKをCに換えて「Coca-Cola」とした。 原料のコカの葉は、言わずと知れた麻薬コカインの原料で、 コーラの実にはカフェインが含まれている。 つまり、当初の“頭痛薬コカコーラ”は、相当に刺激の強い飲み物だったと思われる。 当時のドラッグストアには、ソーダ水やアイスクリームを出すカウンター、ソーダファウンテンもあった。 ある日、頭痛薬コカコーラを買った客が、味の濃さに辟易したためか、 「水を入れて薄めてくれ」とソーダファウンテンの店員に頼んだ。 ところが店員はなぜか炭酸水で割ってしまい、するとこれが予想外の美味しさだった。 後に世界を席巻する“清涼飲料水コカ・コーラ”誕生の瞬間だった。  しかし、コカ・コーラ発売初年度の売り上げはわずか50ドルにしかならず、 翌年、ペンバートンはコーラ関連の権利を売却してしまう。 密かにコカ・コーラの可能性に目を付けて権利を買い取った 薬業者エイサ・G・キャンドラーは、1892年にコカ・コーラ・カンパニーを設立。 以後、見事なビジネス手腕でコカ・コーラを全国規模のヒット商品に仕立て上げた。 コカ・コーラが売れるにつれ、麻薬コカインの成分が 含まれていることに対する非難が強まっていった。 そこでキャンドラーは、コカ・コーラ独自のフレイバーを保つために コカの葉を使いながらも、コカイン成分を抜くことに成功した。 ちなみに現在、米国で医療用を除けばコカを合法的に使用できるのは コカ・コーラ社だけだと言われている。(*) コカ・コーラのレシピ(原料と、その配分)が トップシークレットであることは有名な話で、 開発当時から現在に至るまで 「レシピはアトランタ本社の金庫にあり、2人の幹部しかアクセスできない」 といった噂には事欠かない。 実際、コカ・コーラの成分表には、甘みのための砂糖やコーンシロップ、 着色のためのカラメルなどは表示されているが、 肝心の風味は「ナチュラル・フレイバー」とだけ記されており、原料は明かされていない。 この秘密のレシピは、実は1985年にも一度変更されている。 ライバルであるペプシを打ち負かすために、 微妙にレシピを変えた「ニュー・コカ・コーラ」が大々的に売り出されたのだ。 しかし、発売前のテストでは好評だったニュー・コカ・コーラは、 なぜかさっぱり売れなかった。 その理由を「人には馴染みの深いモノに執着する傾向があるため」と 分析した識者もいる。 とにかく、窮地に立ったコカ・コーラ社は数ヶ月後に元のレシピを復活させ、 「コカ・コーラ・クラシック」として再発売した。 現在も缶やボトルのロゴには小さく「クラシック」と書き添えられている。 いずれにしても、秘密は解き明かしてみたくなるのが人の常。 これまで多くの人間がレシピを解明しようと試みた結果、 一般的にはオレンジ、レモン、バニラ、ナツメグ、シナモンなどが 使われていると言われている。 しかし、その真偽は已然として謎のままだ。 *マイアミ・ヘラルド紙によれば、 米国のコカ取り扱い会社がコカの葉を輸入し、 コカ・コーラ社のためにコカイン成分の含まれていない 抽出液を製造しているという。 ただし、コカ・コーラ社はコカに関してはノーコメント ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
引用おわり


コーラーの
歴史にこんなことが
あったなんて知ってました?

いずれにしても
謎の多いコカコーラ―

明日の日曜日は
そんなコーラーを使って
どんな実験をします?








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